お知らせ

  • 2019/04/06

    BSプレミアム「ザ・プレミアム 「絶景にっぽん月の夜」」再放送決定

    三年前に監督石井かほりが出演させていただいたテレビ番組が再びアンコール放送されます。

    番組全体は、月にまつわる文献など組み合わせた見応えある内容ですが、石井が登場するシーンでは女子4人が、お月見しながらお酒を呑んで好き勝手なことを喋るというような具合です。

    お楽しみください。

    【番組名】 
    ザ・プレミアム 「絶景にっぽん月の夜」
    案内役:橋本マナミ
    (初回放送:2016年11月12日 (89分))
    【放送予定日】 
    2019年4月26日(金)午前9:00 ~ 10:40
    2019年4月27日(土)午前0:45 ~ 2:55 (深夜リピート放送)
     
    ※BSプレミアム『プレミアムカフェ・アンコール』枠内にて
    ※突発的な報道関連事項等により、延期・中止となる場合があります。

  • 2019/04/03

    大盛況につき終了!「映画『めぐる 職人という生き方』鑑賞とトークイベント-ご縁の化学反応-」IN KANAZAWA HOUSE

    イベント「映画『めぐる 職人という生き方』鑑賞とトークイベント-ご縁の化学反応-」が大盛況で終了致しました。

    スペシャルゲストとして映画の主人公である藤本さんが東京から駆けつけてくださり、監督石井と対談くださいました。

    この会の主催は、「株式会社こはく」さん。16年前に廃業となり、おやすみしていた染色工場を「IN KANAZAWA HOUSE」として、芸妓さんのお座敷体験や、手毬寿司つくり、近江町市場の買い出しとお料理教室など、海外からのインバウンドのお客様をはじめ、日本人の方でも参加できる「日本の伝統文化体験の場」を創造されました。

    日本の宝とも言える「伝統文化」。

    これを後世へ継承しようとする姿勢に共感し、また、それがかつて染物屋さんだった場所だと伺い、これは映画『めぐる』しかない!と一択で話がまとまりました。

    映画『めぐる』は、「木版染め」と呼ばれる最古の型染め技法で、無地の反物が丁寧に美しい着物へと染め上げられていくお話です。職人の手作業を見つめながら、モノローグとして「職人という生き方」が語られます。

    本作は、今年で14年目となる石井かほりの映画監督人生の入り口にある作品。藤本さんとの出会いが無ければ今の「映画監督 石井かほり」は存在しなかったと言っても過言ではありません。

    「木版染め」が希少性が高く、独特の美しい風合いを醸す技法であるため、映像に残さねば、と思ったのと同時に、藤本さんの人生観に触れ、「生きる」ということに希望を持てるようになる人がたくさんいると思い映画にしたい!と思ったのでした。

    その確信は、今回の上映を経て、ご鑑賞くださった方々からの反響の大きさに、時代を超えて尚、求められていると感じられました。

    いつも藤本さんからは、いただいてばかりだと感じていた中で、こんなに嬉しそうな様子を拝見できたこと、またここから新たなご縁が広がる気配があることに、わたしもとてもしあわせな気分になりました。

    駆けつけてくださった藤本さん、空間と時間を共有くださったお客様方、そして、「IN KANAZAWA HOUSE」を生み出してくださった「株式会社こはく」の谷口直子さん、山田滋彦さんに心より感謝申し上げます。

    ありがとうございました。

    「IN KANAZAWA HOUSE」では、文化体験の他、こうした企画も受け付けていらっしゃるそうなので、ご興味のある方はご連絡なさってみてください。

    IN KANAZAWA HOUSEサイト

  • 2019/03/11

    大盛況につき終了しました!日本酒にまつわるドキュメンタリー映画三作一挙上映会報告

    3月9日は日本酒にまつわるドキュメンタリー映画三作『Birth of Sake』『一献の系譜』『カンパイ 世界が恋する日本酒』の一挙上映でした。


    &作品毎に関係する日本酒の試飲会(「試飲」どころか存分にお楽しみいただける量が振舞われました)と、関係者のトークショウという特典付きでした。

    『一献の系譜』からは、白藤酒造店「奥能登の白菊」と、清水清三郎商店「作」、そして、監督石井からサプライズの振る舞い酒として、映画『一献の系譜』の中で醸された2014BYの「宗玄 大吟醸 生原酒」の四合瓶一本を寄贈させていただきました。

    量が限られていたため、抽選で10名様のみのプレゼントでしたが、いつ解放しようかずっと悩んでいたので、ふさわしい場があったことに感謝です。


    今回の会は、「南部美人」の久慈浩介さんのかねてからの強い希望により実現したものです。

    お声かけいただいたのは、もう三年も前のこと。実現までに三年も要したのは、会場が抑えられ、三人の予定があう日を探していたら、これだけの年月がかかってしまったのでした。

    しかし、「時」というのは、いつでも然るべきタイミングで用意されているもので、結果、一昨日で良かったのだと感じられました。

    何故なら、2015年から2016年にかけて、明らかに高まりを見せた日本酒への関心を(三作の監督は、NY、ロサンゼルス、東京と三者三様だけど「日本酒」にビビっと来た)、この先の未来へつなぐために再認識する行為となったと思うからです。

    そして、上映会から二日経った今日3月11日は、映画『カンパイ』の大事なテーマとなる、東日本大震災が起きた日でもあります。

    被害に遭われた方々を思い返すと共に、日本酒が日々の生活の中で楽しく飲まれることだけでなく、時に人の痛みを和らげ、心に寄り添うものであること、また、その行為こそが、全国の酒蔵を支えることとなり、日本の農地を守ることにつながるのです。これは映画『一献の系譜』のテーマでもあります。

    ご来場くださった方の多くは、既に作品をご鑑賞くださっていた方も多く、しかし、今回の催しの背後にある想いを推し量ってご参加下くださったように思います。

    映画『一献の系譜』の撮影中や完成当初、撮影された酒蔵のPR映像と思われ、近いエリアで撮影しない酒蔵さんには、「ウチには関係ないこと」と言われたりもしました。

    しかし、監督石井の心にあった想いは、この映画が全国、世界に出て行き、最後は「日本全国の酒蔵さんや杜氏さん方の想いを代弁し得るもの」として、「日本文化の誇り」を伝えていきたいというものでした。

    特定の酒蔵を応援して石井が儲かるわけでもなく、商人ではありません。それに酒造りを知れば知るほど、どこの酒蔵さんも大変な思いをしながら造られていると思うと、それだけで敬服してしまうのでした。

    そんな想いを能登半島とはまったく別のエリアである岩手県の二戸で蔵を構える久慈さんにご理解いただけていたことは驚きであり、感動でした。そして今回、同じ気持ちで手を取り合えたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。

    どうかこうした熱量が未来へつながっていきますように。願いを込めて。

  • 2019/03/05

    2019年3月31日(日)映画&トーク&食事の会開催決定!金沢旅行のご提案

    2019年3月31日(日)に金沢のかつて染色工房だった「IN KANAZAWA HOUSE」にて豪華イベントが開催されます。

    https://www.in-kanazawa.com

    催し物
    ①ドキュメンタリー映画『めぐる』上映会
    https://youtu.be/z6heGxopLR8

    ②対談(監督石井かほり&染色職人 藤本義和氏)

    ③料理家 谷口直子氏の料理(昼は軽食)

    更に、都内からのご参加希望の方向けに、
    ステキなお宿を抑えました!(3月15日まで!)

    お宿:東山かげろひ
    1部屋(1〜4名)2万5千円
    https://www.kanazawa-machiya-inn.com/.../accommo.../kageroi/

    お宿:西玖 SAIK
    1部屋(和室2〜3名)1万6千円
    https://www.saik-inn.com/

    ぜひ、これを機に金沢へお越しください。

    ◉詳細はイベントページにて
    https://www.facebook.com/events/2265736850331793/?ti=ia

    お問合せ・お申込み:
    谷口直子 naogogo705@gmail.com まで
    氏名、ご住所、お電話番号、参加人数をお送りください。

    ※キャンセルポリシー:3月27日以降のキャンセルは全額ご負担願います。
    ※当日、報道関係者の取材があります。撮影ご希望でない方はあらかじめ主催へお伝えください。

    主催:株式会社こはく
    共催:グリクリエイツ株式会社

    映画『めぐる』予告篇

  • 2019/02/28

    2019年3月6日映画『一献の系譜』ポートランド上映にてセミナー講師を務める酒サムライ、マーカス・パキーザー氏と面会

    3月6日に在ポートランド領事館で開催される日本酒セミナー& 映画『一献の系譜』上映のセミナー講師を務めるマーカス・パキーザーさんと監督石井が面会させていただきました。

    そこで、マーカスさんの口からこんな言葉が……

    「日本酒の“テロワール”は、
    杜氏(ひと)だと思っています」

    今回の上映では、マーカスさんが監督石井の代わりに、映画に込めた思いを伝える役をかって出てくださいました。
    そして、この言葉に「この方にお任せすれば、きっと大丈夫」、と思えました。

    マーカスさんは「酒サムライ」という日本酒造青年協議会が制定した称号を得ていらっしゃり、日本酒や日本の食文化が世界に誇れる文化であることを、広く世界に発信していらっしゃる方。

    日本酒と関わり始めたのは1993年と早く、日本酒がまだ1級や2級という呼び名だった時代もご存知なのでした。もちろん、仕込みも大きい造りから小さい造りまでも経験済み。瓶詰め作業もしたことあるそうで、本物です。

    マーカスさんとお別れしてから届いたメールには、こんな文章が。

    「私は日本人が時々、日本の文化と日本酒がほぼ2000年の歴史があることを忘れるのではないかと心配しています。日本酒=日本なのです」

    「ぐっと来る」どころか、冷やっとしました。
    見抜かれている。そう、その通りだと思います。

    このように海外に暮らす方が日本酒の本質を理解してくださり、そして、大事なことは真ん中のところだよね、と諭されるような思いをいて、世界平和を噛み締めました。

  • 2019/02/27

    祝!チケット完売報告・TOKYO CULTURE CULTURE映画『一献の系譜』上映会&試飲会

    2019年3月9日に開催される日本酒の映画一挙3作品上映会イベントのチケットが見事に120枚完売したそうです!

    『THE BIRTH OF SAKE』
    『一献の系譜』
    『カンパイ 世界が恋する日本酒』

    ありがとうございます。

    TOKYO CULTURE CULTUREサイト

  • 2019/02/09

    映画『一献の系譜』ポートランド(U.S.A.)上映決定 ※招待者限定イベント

    ハワイ、ワシントンD.C.に続き、3度目のアメリカ上映は、ポートランドに決まりました。

    在ポートランド日本領事事務所様主催、JETRO様の実施で日本酒イベントと共に上映いただけます。

    日本酒イベントでは、酒サムライであり、ポートランドにて日本酒のディストリビューターを務めるマーカス・パキーザー氏。日本酒を「ライスワイン」ではなく、「SAKE」と呼ぶことから始まり、多くのアメリカ人が「サキ」と言うのを、「サケ」と発音する練習なども予定されているとか。

    映画を通じて、味覚の背景となる日本人の心まで伝わることを願います......
    ● 2019年3月6日(水)12:30開場 13:00上映
    会場:在ポートランド日本領事事務所(Consular office of Japan in Portland )
    イベント名:a Film Screening & Sake Tasting event (Invite only party)
    備考:Cosponsored by JETRO

  • 2019/02/02

    2019年3月9日映画『一献の系譜』TOKYO CULTURE CULTURE(渋谷)上映決定!

    渋谷にあるTOKYO CULTURE CULTUREにて、2019年3月9日(土)17:00-日本酒映画一挙3本上映&日本酒試飲会が開催されます。

    映画『一献の系譜』も3本の内の1本として上映いただけることになりました!

    地球のまったく別の場所で同時に、猿がイモについた土を海水で洗い始めたという話を聞いたことがあります。

    これと似た現象が、日本酒業界でも起きていたのです。
    日本酒を見つめたドキュメンタリー映画が同時期に3作品も作られたのでした!

    『THE BIRTH OF SAKE』
    アメリカ人監督が伝統ある日本酒を見つめた世界観が際立つ。
    『一献の系譜』
    職人の技と想いの継承と、日本人と農地の関係性を描く。
    『カンパイ 世界が恋する日本酒』
    日本酒が非常に精神的側面を担う飲み物であることを東日本大震災を通じ改めて印象づけられている。

    そしてこの度、3月9日(土)にこれらが一挙上映されることとなり、しかも、映画に登場する日本酒の試飲付き!

    主催は、岩手県の日本酒蔵元「南部美人」の久慈浩介さん。映画『カンパイ』のメインキャストです。

    久慈さんは、常に「日本酒業界全体」を視野に入れ動かれており、この30年ずっと苦汁を舐め続けてきた日本酒業界において、3作品もドキュメンタリー映画が生まれたこの“奇跡”を歴史に刻むべく、今回の上映会を企画くださいました。

    ものごとには、意味がある。
    この“奇跡の意味”を確かめに、ぜひ、会場へお越しいただければと願います。

    ■2019年3月9日(土)
    開場17:00
    上映17:15
    終宴22:30(予定)
    ■ゲスト:久慈浩介(株式会社南部美人 代表取締役社長)
    吉田泰之(株式会社 吉田酒造店 杜氏 兼 専務取締役)
    石井かほり(映画監督)
    ■料金:前売りチャージ券2,500円
    当日券3,000円
    要1オーダー必要/映画上映3本・日本酒試飲各種付き)※フード販売あり
    ■会場:東京カルチャーカルチャー
    東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocoti SHIBUYA(渋谷 ココチ)4階
    ■お申込み・詳細はこちら
    http://tokyocultureculture.com/event/general/26982

    TOKYO CULTURE CULTUREサイト

  • 2019/01/24

    2019年3月31日ドキュメンタリー映画『めぐる-木版染め着物-』金沢上映決定!

    2019年3月31日(日)昼ころ

    歴史的な空間が引き寄せた「ご縁の化学反応」を楽しむ時間・・・
    かつて染色工房だった空間「IN KANAZAWA HOUSE」(金沢)にて、着物の型染めの最古の技法「木版染め」を、今に伝える職人 藤本義和さんの「職人という生き方」を見つめたドキュメンタリー映画『めぐる-木版染め着物-』の上映が決まりました!!もちろん、食事と新酒付きです。


    しかも、、、
    藤本さんもゲストでいらして下さいます!!職人歴64年の方のお話を伺います。詳細はこれからですが、金沢の着物にまつわる職人さんとの対談を予定中!


    東京からも参加しやすいように、滞在先込み込みのパック企画も想定して進めようと考えております。ひとまず、日程と企画の主旨を先に発表です。乞うご期待。

    〈藤本義和氏プロフィール〉
    生年月日: 昭和11年3月29日
    出身地: 東京都八王子市
    染色家/ 日本職人名工会/ 東京都優秀技能者/ 伝統工芸技術保持者
    石井孫兵師に師事。江戸小紋の技術を学ぶ。独立後、独創的な創作着物で染色コンクールにて東京都知事賞、通産大臣賞など数々の賞を受賞。2015年から東京都が進める「東京手仕事」プロジェクトの職人として選ばれ続けている。https://tokyoteshigoto.tokyo/studio/fujimotosenkougei/
    また、最近では、伝統的な染め技法を踏襲しつつ、常に新たな挑戦を続けており、他にはない独特の美しい作品が多くのファンを惹きつける。

    主催:株式会社こはく
    会場:IN KANAZAWA HOUSE
    石川県金沢市芳斉1-4-28
    080-5708-5610

    https://www.in-kanazawa.com

  • 2019/01/17

    【Premium Sake Pub “GASHUE 雅趣” グランドオープン@東上野】プレオープンイベントにお招きいただきました。

    インバウンド旅行者向けの日本酒レクチャーとテイスティング教室 & 海外の方も気軽に楽しめる日本酒パブが東上野に登場!

    Premium Sake Pub “GASHUE 雅趣”
    台東区東上野2-13-5  
    TEL:03-6281-2375

    ※東京メトロ日比谷線「上野駅」(3番出口)より徒歩4分 / JR山手線「上野駅」「御徒町駅」よりともに徒歩7分 / 東京メトロ日比谷線「仲御徒町駅」より徒歩6分 / 都営大江戸線「上野御徒町駅」徒歩7分


    昨夜は“GASHUE 雅趣”のプレオープンイベントへお招きいただき、海外の方に対し日本酒を解りやすく伝える工夫や取組みについて伺って参りました。

    そして、様々なバリエーションの日本酒と、食中酒ならぬ、酒中食(日本酒を主役とした時の食べ物)をいただきあっという間にほろ酔いに。
    お店のサービスとして、タブレットやITを取り入れ、簡易且つ明確さを目指していることや、英語での日本酒解説が実に見事でした。

    日本人でも、海外旅行前など、日本文化を身につけて交流を円滑にするためにも、一度こちらでレクチャーを受けると良いと感じました。


    こちらのオーナーの加古史明さんは、長らく大手商社にお勤めされた方で、今回の開店は人生の一大チャレンジ。

    お店の視点や実行力も素晴らしいと思いましたが、昨夜のご挨拶で、
    「自分は箱を作ったに過ぎないので、皆さんで中身を作るのに協力してください」と仰られ、以前、仏像作家の友人から聞いた言葉を思い出しました。


    かつて仏像は、僧侶が修行の過程として彫ることが多く、仏像ができた時点で、既に祈りが込められたものとなっていたけれど、僧侶ではない友人が手がける仏像は、誰かの祈りを受け止められるほどのものを作れるとは思えない。

    だから、自分は容れ物を作るから、そこに後から皆んなの祈りをこめていって仏にしていってもらえたいと考えているのだ、と言うのです。
    仏像やお店という空間そのものは無機質だけれど、そこにひとの思いが込められると、有機体になり得るということが素晴らしく魅力的だな、と思うのでした。

    そして、それはあらゆる人間社会に見られる「物」の本質ではないかな、と。

    https://r.gnavi.co.jp/3hhmnm0n0000/

5