「日本酒文化祭!2019」にて、映画『一献の系譜』が上映いただけることが決定しました!!
日本酒を飲んで、学んで、遊んで、楽しむイベント「日本酒学園」の文化祭が今年も開催されます。
会場は、
みらい館大明 306教室
住所 東京都豊島区池袋3‐30−8
そこで、日本酒のドキュメンタリー映画三作の上映会も決定!映画とゆかりのある日本酒を飲みながらご鑑賞いただけます。
映画『一献の系譜』は、石井監督の舞台挨拶もあります!
ぜひ、足をお運びください。
【『一献の系譜』提供予定日本酒】
・白藤酒造店「奥能登の白菊」「輪島物語」
・車多酒造「天狗舞」「五凛」
・吉村秀雄商店「車坂」
・清水清三郎商店「作」
【上映スケジュール】
12:15~14:00 『カンパイ! 世界が恋する日本酒』
◾️予約フォーム
https://forms.gle/314wKsGryM9tBBRK8
14:15~16:15 『一献の系譜』
16:15 ~16:25 監督挨拶
◾️予約フォーム
https://forms.gle/3yKawgWRqwUSUVSK8
16:30~18:00 『THE BIRTH OF SAKE』
◾️予約フォーム
https://forms.gle/tHtUM2m779k4Ge9j9
【お問い合わせ】
日本酒文化祭!実行委員会
担当:公界 木村
nihonsyubunkasai@gmail.com
ソルトパーティ!略して、「ソルパ」開催決定!!
タイトルは、その名も「塩(えん)むすび」。
ドキュメンタリー映画『ひとにぎりの塩』の上映と、日本で塩と言えばこの方、ソルトコーディネーターの青山志穂さんをスペシャルゲストに監督とトークイベント、更に石川県の塩の食べ比べと地酒が楽しめる盛りだくさんなイベントです。
「あたり前に大事で、でも、あたり前すぎて意識できていないものの大切さ」について、そして、塩の味わいの違いにどっぷりハマった女ふたりのトークを楽しみにいらしてください。
主催は、「人とのリアルな交流の場をつくりたい!」と新たにスタジオを構えた「CLEO studio」さん。
2019年12月14日(土)
昼の部 12:00-15:00(4000円税込)
夜の部 17:00-21:00(6000円税込)
会場 CLEO studio
東京都目黒区下目黒2-20-25 B1F
03-5434-5111
申し込み studio@cleo-inc.jp
お名前、人数、参加の部、電話番号を記載の上、メールをお送りください。
☆当日は、青山志穂さん著『塩の図鑑』と、石井監督の『ひとにぎりの塩』DVDのサイン付き即売会も行います!
車多酒造様より秋のご挨拶が届けられるようになって、もう7年目となります。
100本の薔薇を一度にもらうより、1本の薔薇を毎日くれる人と結ばれる方がしあわせになれる、という言葉を聞いたことがあります。
毎年こうして送り続けてくださる姿勢に、ご縁を大切にされる「老舗の佇まい」を感じ、こちらもすくっと背筋が伸びて、丁寧にご先方とお付き合いさせていただかねばという気持ちになります。
しかも、今年のお酒は「原点回帰+。」がテーマとなった「天狗舞 白 山廃純米大吟醸」と「天狗舞 黒 山廃仕込純米酒」という新作で、一般販売されない飲食店様専用のお酒なのだそうです。
令和という新しい時代を迎えた今だからこそ、天狗舞の伝統を見つめなおしたのだそう。
当時、珍しかった「山廃」に挑戦して名を挙げた名杜氏 中三郎さんが現場を離れて尚、進化し続ける。しかしそれが、現在の山廃につながる味わいの原点と言うのだから、「未来のあるべき蔵元の意義」のようなものを感じずにはいられません。
つまり、日本は振り返るべきものが遺されていて、それは先人たちの知恵の塊であり、進化のヒントはその中にあるのでしょう。
それを、車多酒造様は、老舗酒蔵として体現なさっているように見受けられるのです。
振り返りながら、「今」を刻み込み、
未来を築いていく。
これがこの国に許される最高の贅沢なのではないでしょうか。
原点回帰したいと思える大事な席で、このお酒を開栓し、縁起担ぎしたいものです。
ちなみに、映画『一献の系譜』には、中杜氏から、現在の岡田杜氏へ技と想いが受け渡される姿が映し出されています。今の杜氏の緊張のデビュー戦をご覧いただければと思います。
北國新聞社の朝刊、北陸総合欄にてドキュメンタリー映画『ひとにぎりの塩』DVD発売の記事が掲載されました!
電話インタビューの際にお話しした気持ちをしっかり組み込んでくださっていて、愛情を感じます!
北國新聞社様は本作から、『一献の系譜』に続くこの10年の間、事あるごとに応援くださり、大きな媒体から認知を得られることでどれだけの方々に広まったか判りません。
そして、この記事をトリミングして送ってくださる友人の方々。
しかも、この記事を観てご注文くださった方は、個人レベルでも、仕事に使うから、とちゃんとライブラリー権の価格でご購入くださり、汗かいて仕事してる方は、人の仕事の大変さも重んじてくださるのだとしみじみ思いました。
杜氏さんもそうでした。
大変な思いをして今のポジションに就いてるから、こちらの撮影しやすいように慮ってくださる方々ばかりでした。
今朝は少し肌寒かったですが、熱いものがこみ上げました!
なんだか、ホント有難い人生です。
感謝の気持ちと共に、まだまだ作品を広めていかなくちゃ!それこそが恩返しなのだから!と初心に戻る気持ちになりました。
近年、「醗酵」という言葉をよく耳にします。
という弊社も、「醗酵妄想ナイト in Tokyo」を開催させていただいたのですけれども。
「菌」=「ばい菌」みたいなイメージが根強いため、過剰な除菌、殺菌、滅菌アイテムがたくさん売られています。
便利だし、なんか、悪い菌をやっつければ病気にならないから安心!
と思いきや、身体を整えて強くしてくれる良い菌まで一緒に殺してしまっているらしいんです。
ちなみに、便秘や下痢、頭痛症状の原因のひとつに過剰な除菌、殺菌、滅菌が挙げられています。除菌も、打ち勝てそうにないレベルでは必要ですが、本当は都合の悪いものを避けるより、悪い菌に打ち勝てる良い菌を身体にたくさん育てることが健康の秘訣なのですね。
では、良い菌を取り入れるにはどうしたら良いか、、、
生きた善玉菌を食べよう!
ちなみに、食べ物にカビが生えて、ヒトの身体に都合良い菌が増えたら「醗酵」と呼び、悪い菌が増えたら「腐敗」と呼んでいます。
醗酵は、身体に良いだけでなく、旨いんだな。
身体に良いものを美味しいと感じるようになっているのです。
冒頭の「醗酵妄想ナイト」のメンバーは、発起人の三浦俊幸さん。六本木「さだ吉 鎹」、長野県箕輪町「GUUUT」オーナーシェフで、料理に使う野菜やハーブは長野で自然栽培しています。近く米にも手を出すとか?!
二人目のメンバーは、同じく料理人であり、オーベルジュ「とおの屋 要」オーナーであり、どぶろく醸造家であり、どぶろくに使う「遠野一号」という絶滅したと思われていた在来種を復活させた自然栽培農家であり、生ハム生産者である佐々木要太郎さん。
そして、文筆家の藤田千恵子さん。藤田さんは、長年取材して来られた現場の裏付けがある日本酒や調味料についての知識の宝庫。
そんなお三方がなんと、今月の雑誌「dancyu」にて登場。千恵子さんの愛ある文章で三浦の世界が描き出されています!
岩手の「とおの屋 要」も、長野の「GUUUT」も六本木の「さだ吉 鎹」も伺いましたが、一生のうちに最低一度は訪れるべき場所だと思います。
特に、三浦さんの「醗酵コース」は、顕著に腸内フローラが整うのを感じられます。便秘や下痢、肌荒れ、頭痛、アレルギーなどお悩みの方、ひとまず食事療法と思って駆け込んでみても良いかも。
そして、なんと、六本木「さだ吉鎹」さんにて、石井が監督したドキュメンタリー映画『ひとにぎりの塩』と『一献の系譜』DVDとオリジナルパンフレットが購入いただけることになりました!
「在庫ダンボールに埋もれて生活しています」と話したら、三浦さんから委託販売のご提案が。。。菌の遣い手は、腸内に優しいだけでなく、心根も優しいのでした。
満を持して映画『ひとにぎりの塩』DVD販売開始しました!
DVD申し込みサイト
http://www.gulicreates.com/work/hitonigiri.php
<価格>
一般 5,000円(税抜)
ライブラリー 20,000円(税抜)
<商品使用>
片面一層/カラー/日本語/英語字幕付き/NTSC/16:9/90分/レンタル禁止/複製不能/©映画ひとりにぎり製作上映委員会
<内容>
ドキュメンタリー映画監督石井かほりが石川県の能登半島に通いつめるきっかけとなった「揚げ浜式製塩法」。これは、塩田と呼ばれる砂の田んぼに海水を撒き、天日干しをして、塩が結晶化した砂をかき集めたところに、海水を掛け、「かん水」と呼ばれる濃い海水を採り出し、釜で焚き上げるという“手塩にかける”の語源とも言われる技法です。
日本の高度成長を陰で支えた大量生産による現代日本の製塩技法が確立した今、それでも浜士と呼ばれる男たちが手づくりの塩にこだわり、日夜塩づくりに励む意味とは……。
江戸時代から一度も途切れることなく続けられてきた能登の人びとの塩づくりは、戦中戦後にかける日本の移り変わりを物語ると共に、未来の私たちのライフスタイルの在り方を問いかけます。
<クレジット>
ナレーション:はな
監督:石井かほり
撮影:瀬川龍(J.S.C)/照明:原由己/録音:簑輪広二/音楽:谷川賢作/技術協力:映広/レコーディング協力:一口坂スタジオ/予告篇協力:バカ・ザ・バッカ/アートディレクション:田上未希子/Webデザイン:塚脇宣章/宣伝プロデューサー:栗原晶子/プロデューサー:木村美砂
後援:石川県、珠洲市、国際連合大学高等研究所、世界農業遺産活用実行委員会、石川県観光連盟、珠洲商工会議所、金沢芸術創造財団
特別協力:珠洲の塩協議会、株式会社奥能登塩田村
協力:北國新聞社、ユナイテッドシネマ株式会社/助成:文化庁芸術振興費補助金
<お問合せ>
制作・発売・販売元:グリクリエイツ株式会社
info@gulicreates.com
✳︎先着50名様に発売記念として、映画に登場する中前賢一さんの「復活塩(揚げ浜式)」を1個プレゼント!映画の世界を身体の中にも摂り入れて味わっていただければと思います!!
「第232回いしかわ産品会」の後、四次会まで続いた金沢の深い夜も明け、朝から「石川県庁県民文化スポーツ部企画研修」にて90分の講演をさせていただきました。
今回このような機会をくださったのは、表正人さん。元 石川県庁部長で、現在、日本赤十字社石川県支部事務局長を務められています。
監督石井にとって石川県の恩人。
「いしかわ産品会」は企業の転勤先として石川県にご縁ある方々向けの石川県のPRがゴールでしたが、翌日の「県庁の職員研修」は、石川県に根を下ろし、社会基盤を作っていく方々向けなので、表さんからは、「映画づくりを通して起きた本当のことをブチまけて、刺激を与えてやってくれ」とアドバイスをいただきました。
これは、この9年もの間、ドキュメンタリー映画で能登半島に挑戦し続けてきた姿をずっと側でご覧くださり、一緒になって応援くださった表さんならではの言葉だと深く受け止めました。
本当に色んなことがあったのです。
その多くは、「憤り」でした。
10年前、はじめて能登半島に降り立ち、その美しさと、美味しさと人の良さに感動しました。しかし、地元の方に「ステキな場所ですね!」と言っても、過疎化を嘆く言葉しか返ってこない。高度経済成長期の背後でこの地域の方々は、「置いていかれた感」だったり、貨幣経済に置き換わらない物々交換が立派に成立しているのに、それがGDPに反映されないことで、「自分たちは貧しい」と思わされたりしてきたのだと感じました。
先入観無しにまっさらな目で見れば、圧倒的な魅力を放つこの土地と、その恵みを分け合うことを当たり前とできる能登に暮らす方々の心の大らかさは、自信を持って胸を張れるものなのに、それを信じられなくなってしまったこの50年の流れ。
これは、能登半島だけの話じゃない!と強く憤りを感じたのでした。
だから、わたしはここに遺される人びとが紡いでこられた素晴らしい文化を、風習を、里山里海を、「映画」という手段で、「豊かさ」の軸がズレてしまった現代日本に対し問いかけることを誓ったのでした。
しかし、撮影が始まっても、市長初め、地元の人たちはまるで耳を傾けてくれず、行き場をなくした時に、七尾で「御祓川」というまちづくりの会社を経営される森山奈美さんから、表さんをご紹介いただき、そこから映画製作はひとすじの光を得て、少しずつ少しずつ展開していくことができたのでした。
能登半島との出会いから10年の間に、ドキュメンタリー映画『ひとにぎりの塩』と『一献の系譜』という二作品を監督することができ、年間多い時で200日以上も滞在しながら、掘り深めていったこと、その間にひとり、ふたり、と少しずつ理解者や応援者を身につけていけたこと、そんな彼らからの差し入れで、貧乏所帯だった撮影クルーの食卓が気付けば常に旬の食材で溢れていたこと、やがて、市長さんや県知事も振り向いてくださり、支援くださったことなどを語らせていただき、用意していたパワポ資料は使わず、予定の90分を更に10分延長し、100分ぶっ通しで話し続けました。
自分としても「女、花の30代」を丸々捧げた能登半島との出会いを見つめなおす機会となり、本当に色んなことを教わり、育てていただいたと改めて感謝の気持ちが高まりました。
そして、その二作品は今も国内外で上映され続けており、それが叶ったのは、わたしが「ご当地映画」に留まらず、ニッポン全体のこととして語ったからだと自負しています。能登半島には、「日本」と置き換えて然るべき素晴らしい文化があるということです。
そして、実は来月8月から『ひとにぎりの塩』がDVD発売されます!!上映会にお越しになれない方にも作品をご覧になり、お手元に残していただくためにDVD化を決断しました。
当サイトからご注文いただけます。
7月25-26日で第232回「いしかわ産品会」及び「石川県庁県民文化スポーツ部企画研修」にて、監督石井かほりがゲストスピーカーとして講演させていただきました。
「いしかわ産品会」は、石川県酒造組合連合会と官・財・民の長の方々とで構成された、やがて県外に赴任した際に石川県の広報マンとなってもらうべく石川県の魅力を確認する集いです。
乾杯は、もちろん日本酒。しかも、酒器は県のマークの蒔絵があしらわれた漆塗り!やわらぎ水のピッチャーまでも漆塗りで豪華でした。
肝心の講演内容は、石川県で二作のドキュメンタリー映画を監督として手がけ身をもって感じた石川県の魅力と、県外へ普遍的メッセージとして伝えていく方法というものでした。
今回のニュースとしては、現 石川県酒造組合会長であり、吉田酒造店社長吉田隆一様ともご挨拶叶ったことです。息子さんの泰之くんとご一緒する機会が多く、お父様とは実は初対面。映画『一献の系譜』についてのご感想をお聞かせいただけ、嬉しかったです。
もう一つのニュースは、11年の開発期間を経て、新たに誕生した「石川酒68号」という酒米で醸されたお酒をいただく機会に恵まれたことです。大吟醸に適した米質を目指したとのことで、山田錦に太刀打ちできるのでは?!と思わせるほど美味しいお酒に仕上がっていました。
ちなみに、こちらの酒米の呼び名を募集中だそうです!!
https://www.pref.ishikawa.lg.jp/.../ish.../aisyoubosyuu.html
映画『一献の系譜』が岩手県宮古市にて上映決定しました!
会場名は、「シネマ・デ・アエル」!
つまり、「シネマで会える」!!
なんて、ステキなネーミングでしょう。
映画の世界に出逢えるということのほかに、ぜひ、会いたい方を誘い出して、デートで活用いただきたいところです。
しかも、この建物は「東屋」さんと言って、文政7年(1824)に造り酒屋を創業されていた場所。この映画が上映されるに、まさにふさわしい空間。
そして、映画鑑賞の後は、美味しい岩手県の地酒で乾杯。
映画を肴に盛り上がること間違いなし!!
「シネマ・デ・アエル マンスリー上映会8月」
会場:シネマ・デ・アエル(東屋さん蔵)
会場住所:岩手県宮古市本町2-2
開催日:8月10日(土)
①10:30-
②16:00-
③19:00-
備考:座席数40席
鑑賞料 当日券1200円
映画『一献の系譜』が福島県いわき市にて上映が決まりました!
8月24日(土)16:00-
(日本酒&フード販売15:00-)
イベント名「橋本酒店コラボ企画 Sakeを片手に映画を観よう」
地元酒販店「橋本酒店」さんとのコラボで、日本酒一杯付きで、大人2,000円!!
劇場は、湯本駅前の「Kuramoto 湯本駅前ミニシアター」さん。
一回のみのイベント上映で、お席は15席とまさに早い者勝ちですが、お楽しみいただけることを願います。